28 Nov 2016
本日も2016年春ドラマ「世界一難しい恋」通称「セカムズ」のドラマBOX特典であるメイキングの感想を書かせていただきたいと思います。
単なる大野智さんファンが感じたヲタ的感想なので、ストーリー展開や技術的な観点からの感想などはまったく語られておりません。
なので興味のない方は華麗にスルーしていただければと思います。
そしてムダに長いです。
それでも読んでやってもいいよという方は、拙い文章ではございますがお付き合いいただければ嬉しいです。
『怪物くん』の盟友・上島竜兵さん登場
9話のスウィンギーくんの着ぐるみの師匠役でダチョウ倶楽部の上島さんがご登場。
中島悟監督は2010年「怪物くん」の演出もされたので気心のしれた仲ですね。
怪物くんのとき、狼男役の上島さんの演技の上手さにびっくりしたのを覚えてます。
大野さんの怪物くんぶりが良かったのは言わずもがな、お供3人のハマり具合も素晴らしく、だからあんな人気のあるドラマになったんだなと思ってます。
スウィンギーくんの頭をとった時の上島さんの風貌がなんともいえません(笑)
大野さんからも
「ベテラン感がスゴイ」とのお言葉が。
着ぐるみの頭が落ちても演技を続行する上島さん。
芸人魂にあふれてます(笑)
2人が顔を見合わせるシーンで、お約束のチューを発動させようとする上島さん。
意外とイヤじゃない感じの大野さん(笑)
だって「VS嵐」ではバナナマン日村さんとやっちゃいましたもんね。
あの時もTwitterがすごかった…!
エキサイトし過ぎて台本変えそうになる上島さんでした。
キャスター櫻井翔さん登場
ついに翔さんご登場。
3話の前フリがまさか本当になるなんて夢のようです。
そしてこの時もTwitterがすごかった(笑)
近い距離感で入ってきて、第一声が
「こんな感じなんだー」。
身内感が出てますね。
一回でいいから言ってみてー(*´Д`)
「精一杯櫻井翔できるように頑張ります」
と言ってから大野さんをみる翔さんが可愛いです(>_<)
監督から「櫻井くんはセリフが入ってるのに大ちゃんは目が泳いでる」と言われ、「この前のセリフがあるし、僕今日ここだけですから」と律儀にフォローしてくれる翔さんがホントにいつもの翔さんで感動(ヲタ的感想)。
この方はいついかなる場合でも対外的にフォローを忘れない。
そんな翔さんだから我らもいついかなる場合でも応援したいと思えるんですね。
…すみません、ちょっと熱くなってしまいました(/・ω・)/
翔さんはセカムズに出るにあたって、
「(役作りとして)NEWS-ZEROの時とあまりかえてない」とおっしゃってました。
そうみると大野さんはきっちりキャラを乗っけてますね。
ZEROの対談を思い出します。
あの時は翔さんは翔さんで、大野さんは鮫島社長の恰好なのにしゃべり方はまんま大野さんという大変レアなものでした。
監督の「ハイよくできました!」という言葉に
「こういう現場なんですね(笑)」と満面の笑み。
対談のときも楽しそうなのが伝わってくるとおっしゃってましたもんね。
そして大野さん「身の程知らず」を「モノホフ」とかんでました。
この方がかむ言葉ってほんと可愛い(ヲタ的感想)。
ラジオでよくかむのは
「ありがとごじゃいます(ありがとうございます)」(笑)
秘書舞子が撮った写真がほんと完璧!
表情が鮫島社長とキャスター櫻井翔でしたもん。
で、対談が終わって拍手されるシーンで鮫島社長が窓側にも手を振ってたんですが、映ってないけどスタッフさんがいらしたんですね。
そしてまた後で現場で会うのに
「またよろしくお願いします」という翔さん。
それにピースサインでこたえる大野さん、2人とも可愛い(ヲタ的感想)。
嵐の仲の良さの象徴ですね。
指パッチンをするセカムズファミリー
中島悟監督のマネをして遊んでいたようで。
大野さん、波瑠さん、小瀧さん、西堀さん、丸山智巳さん。
後ろにいるスタッフさんらしき女性が綺麗です。
西堀さん情報によると指パッチンの1分間の記録は236回だそうで、みなさん高速指パッチンに挑戦。
大野智さんは「カタチがカッコ悪い」と言われてます。
NGシーンやらその場で演出をつけるシーンなども収録されていて、そのたびに撤収する様子などを見ながらドラマってこうやって作っていくんだなと感心しました。
手間がかかってるんですね。
撮影が何日もかかるというのがようやく理解できましたよ。
現場で「和田社長が好きだった設定」と聞かされる白浜部長
ある意味セカムズで一番の衝撃は
キスシーンでもベッドシーンでもなくこの設定でした(笑)
「世界一難しい恋」ってこれかいぃ!的な。
白浜部長役の丸山智巳さんもマジでビックリされてます(笑)
企画戦略室の中で唯一まともな感じでしたが大どんでん返しでしたね。
丸山さんも「O.Aを見た息子がどう思うか」と笑いを誘ってました。
それを受けて和田社長役の北村一輝さんもちょっとオネェっぽくベタベタ触ってみたりして(笑)
収録で用意された料理を食べまくる清水富美加さん
セカムズ公式Twitterさんも清水さんのことを
「消え物(撮影で使う料理など)の女王」
とおっしゃってましたね。
確かに波瑠さんの家のシーンなどでもずっと食べてるところが映ってました。
なのになんであんなにスリムなんでしょうかね( ;∀;)
前世で徳を積んだのか…。
実は体を鍛えてる三宅さん(笑)
みんなからめっちゃ触られてます。
丸山さんから腕を、小池さんからは尻を、大野さんからは乳を触られまくり(笑)
そのたびにカッチカチにしてる三宅さんでした。
社交ダンスのシーンもその場で振りをつけるんですね。
小瀧さん、ジャニーズなのに難しいお顔をしてましたよ。
最終回のドライブのシーン
車のタイヤの位置にもバミリがあるのに驚き。
大野さんは実生活では車の免許をお持ちでないので、助手席のドアの開け閉めに加減がありません(笑)
6話の水族館デートや遊園地デートなどのシーンのリハもでて、その頃の思い出がよみがえってきました。
この水族館デートで恋人同士になったからお互いの呼び方をかえようということになり、美咲が自分のことをなんて呼んでくれるのか期待に満ちた眼差しで見ている零治の顔が今でも一番心に残ってます(>_<)
個人的に6話は神回だったので、すごく幸せな気持ちで眠りについたのをよく覚えています。
美咲が初めて零治の部屋に訪れるシーンのリハでも大野さんの演技には終始笑いが。
「冷蔵庫にあるものをチャチャッと並べただけだ。チャチャっとな」
のセリフでは爆笑が起こってました。
メイキングをみていて思うのが、リハで大野さんの演技に対してよく笑いが起こるんですね。
失笑とかではなくて、ほんとに面白くて思わず笑ってしまうみたいな笑い方。
大野さんって立ち居振る舞いで面白いことも多々あるんですが、大野さんの持つ「間」、例えばセリフとか言うタイミングが面白いことも多々あるんですよ。
顔芸だけじゃなくて表現する際のリズムだったりとか、そういう笑いのセンスがスゴいと思うんですね。
映画「黄色い涙」の犬童監督だったかな?
二宮和也さんのことを
「居るだけでそこに物語があるような気にさせる」
的なこと(意訳)をおっしゃっまして。
高倉健さん的なことだと思います。
それとは対照的に、
大野さんはもちろんシリアスもきちんと演じられるうえで「間とか佇まいが面白い雰囲気を出せる」(意訳)的なことをおっしゃってて。
美輪明宏さんも以前紅白のとき「見ているだけで面白い」的なことをおっしゃっておられて。
そのコメディ的な才能がいかんなく発揮されたのが今回のセカムズ。
リハの何気ない振る舞いにも笑いが起きてるところをみると、その笑いのセンスが実証されたというところでしょうか。
当時いろんな記事で
「和製マイケル・J・フォックス」
と言われてましたが、私的にはチャップリンですね。
ファン的にいうと、この方シリアスもスゴいんですが、それをまた語れるような作品に出会えたら嬉しいなと個人的に思っております。
ベッドシーンのリハーサル
7話のピタゴラスイッチ的なベッドから落ちるシーン。
代役のスタッフさんは毛布がからみついて上手に落ちられなかったのに対し、大野さんはスムーズに転げ落ちてました。
簡単なようにみえますが、器用さと身体能力の高さが垣間見えます。
8話のラストの長回しのところも深夜までかかってたんですね。
そして9話のラスト、抱擁のシーン。
セリフの途中から波瑠さんの目が潤んでましたが、実際涙ぐんでいらしたんですね。
あのシーンは私も泣きました。
感動もですけど安堵の気持ちのほうが強かったかもしれません。
どうしても零治に肩入れしてしまっていたので( ;∀;)
最終回キスシーン
これも実際にガチガチにお芝居を決めてきてるのではなくて、その場で監督が演出をつけながら撮影していくんですね。
大野さんはキスシーンよりも、その前のしりとりのセリフのほうでいっぱいいっぱいだったようで波瑠さんに指摘されてました(笑)
しりとりのリハでは大野さんのセリフまわしにみんな爆笑。
そして美咲を抱きしめるシーンで、監督さんから「一昨日の放送みたいに」という言葉が出てます。
これは9話のラストの抱擁シーンのことを表しているんと思うんですが、この言い方からすると9話はもう放送されたということになりますね。
ということはこのシーンを撮ってるのは最終回の前週の金曜日ということなんでしょうか。
そうだとしたら、本当にギリギリまで撮影されてたということで。
編集などもあるだろうし、セカムズチームの頑張りが実って素晴らしい作品に仕上がったんですね。
2人の衣装がボーダーなのはペアルック要素なんでしょうか。
波瑠さんの後ろで傘をさしてくれてる方もボーダーだったのが面白かったです。
美咲の部屋でのシーンも綺麗な終わり方でよかったです。
余韻を残して終わるセカムズの美学のような美しいシーンでした。
大野さんのきれいな腕筋や手がたくさん映って嬉しかったのを覚えています。
最後の収録:車の牽引
最終回インタビューが終わってからのセカムズトリオ最後の車のシーン。
リハで車に乗っているシーンなので小池さんと杉本さんがイスのかわりにかハコ馬に座ってるのに対し、イスのなかった大野さんには急きょちゃんとしたイスが。
それに小池さんが
「やっぱいいのくるわね」とドSツッコミ(笑)。
この時イスがくるのを待ってる大野さんが四股の体勢で微動だにしていないのがすごかったです!
この方は体幹とか筋肉とかが本当にスゴイです。
顔がかわいらしいからわかんないだけで(ヲタ的感想)。
中島悟監督の粋な計らいで、みんなでリハを見学することに。
波瑠さんの電話のシーンを先撮りして、その声を流しながらお芝居するんですね。
ちょっと意外でした。
なんか編集で合わせるのかと思ってたんで。
セカムズメイキングでかなり勉強しております(/・ω・)/
そして石神運転手のセリフ
「ケッコーケッコーコケッコー」
の謎が明かされました!
石神さんの決め台詞だったのにカットになってたんですね。
なんか本編で唐突に出てきたので、どこかで見逃したのかと思ってけっこう(ケッコーだけに)探したんですよ。
謎が解けてよかったです。
そしてこのシーンをもって杉本哲太さん、小池栄子さんもオールアップ。
ケッコーケッコーが使われて喜ぶ杉本さんと一緒にはしゃぐ大野さんと小池さんが可愛い。
お2人は同い年なんですよね。
そして小池さんに花束を渡す大野さんとハグ。
小池さんからは
「めちゃめちゃ楽しかった。
大野くん最高の社長でした」
とのありがたいお言葉が。
杉本さんも小池さんも
「3人の車のシーンから始まり、3人の車のシーンで終わるのが嬉しい」
とおっしゃっててファンとして感涙( ;∀;)
杉本さん小池さん本当にありがとうございました。
主要メンバーはほとんどが和田さんの結婚式のシーンでクランクアップだったようですね。
小瀧さんだけに花束を投げる大野さんがツンデレです。
でも小瀧さんは将来有望だと思いますよ。
チャラい三浦家康を見事に演じ切ってました。
三宅さん・丸山さん、そして清水さんとクランクアップは続き、波瑠さんは零治の部屋のシーンでクランクアップ。
もちろん花束を渡すのは大野さん。
波瑠さんをねぎらうように背中をポンポンとたたく仕草に優しさを感じます。
波瑠さんからも
「愛くるしい鮫島零治を間近で見られてとても幸せでした」
と素晴らしいお言葉をいただきました。
ほんとみささんが波瑠さんでよかったと心から思っています。
波瑠さん本当にありがとうございました。
そして大野さん最後のシーンは、美咲がたたんでくれた靴下を幸せそうに抱きしめるシーン。
テレビ誌にあの衣装で花束を持っているシーンが掲載されてましたが、やはりそうだったんですね。
もうそのお顔が幸せそうで。
社長ほんとによかったねと目を潤ませながらみてましたよ。
そしたらその後、急に「1年後」って出てぶっ飛んだのも懐かしい記憶です(/・ω・)/
大野さんからは「盛大なコントを撮ってる感じ」とのコメントが(笑)
そしてここでドラマ「世界一難しい恋」は全編オールアップ。
メイキングを見る限りでは本当に笑いの絶えない現場だったんだなというのが随所から伝わってきました。
終わってからも何回も録画を見直して、またメイキングでも楽しませてもらえる。
セカムズは悪い人の出てこない、見るだけで幸せな気分にさせてくれる素晴らしいドラマでした!
そしてラスト5分で幸せな方向に結着をつける、ムダに引っ張ったりしない潔いドラマでもありました。
主題歌「I seek」のイントロが流れると物語が良い方向に向かうという、ありそうでなかった画期的な展開だったので、いまでも「I seek」を聞くと何もなくてもテンションが上がります!
お紅白で歌ってくんねーかなー。
追記:1月14日『嵐にしやがれ』にて。
嵐ファンで有名な俳優・綾野剛さんが
「リーダーのドラマ最高だったね。
久々全部見たなぁドラマ。
I seek入るタイミングも最高」
と、おっしゃってくださって。
我らヲタと同じ感想だったのが嬉しかったです( ;∀;)
さらに追記:2017年5月
第20回日刊スポーツドラマグランプリ主演男優賞に大野智さんが選ばれました。
おめでとうございます!
得点1724点と全ドラマの中でもぶっちぎりの得票数での受賞です!
そして
またいつか会える日まで
いさなみすやお
鮫島零治
この言葉に大いなる期待を寄せて、長々と書き連ねてきたこの拙い感想を終了したいと思います。
スタッフ様、ぜひ続編を期待しております。
そしてここまでお読みくださいました方、ヲタ的感想満載の拙い文章に最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございました。
セカムズメイキング感想その1はコチラ⇩