9 Jun 2016
ドラマ「セカムズ」のネタバレを含む感想です。
なんと突然の和田社長の辞任!そしていまだに歩み寄れない2人。
最終話に向けてなにかかしらの展開があるだろう9話はどのように進んでいくのか?
そしてまたまためっちゃ長いです。
誤字脱字等もございますのでご容赦くださいませ。
ログハウスの和田社長
めっちゃラフな格好でどこかの山の中、薪割りをしている和田社長のところに憤慨している零治が現れます。
セカムズ公式ツイッターさんのあげられてた写真のログハウスはここだったんですね。
嬉しそうに
「俺がいなくなって君の夢も叶いやすくなっただろ」
という和田社長に
「世界一位はお前から奪わなきゃ意味ないんだよ!」
なんだかんだ言っていいライバルだったんですね。
零治の言葉に
「そんな幸せはただの幻想だ。
俺はこの5年間で幸せだと思った日は世界一になったあの瞬間、あのたった1日だけだぞ。
世界一になった瞬間から不安との闘いが始まった。
そんな毎日が幸せだったと思うか?」
ログハウスでお茶しながら語り合う2人。
大規模リゾート開発の案件でこの村に来た和田は、立ち退きが決まっていた食堂「隠居家」に立ち寄り食事をしたことで人生感が変わってしまったという。
そこの主人に土下座して
「師匠と呼んでもいいですか」←第3話の零治のセリフですね。
今回は前に自分が言ったセリフ、あるいは言われたセリフがもう一度プレイバックしてくるという仕掛けなんでしょうか?
これって伏線というものとは違いますが、見ている人をうならせる筋書きだと思います。
そして「これって何話で言ってたよね」と思い出すのも楽しい。
すごく時間かけて練って書かれた脚本なんだろうなと、素人ながらに思います。
「幸せを求めてるうちはずーっと不幸だった。
幸せを求めることがなくなりようやく俺は幸せになったんだ。」
深いですね、わかるようで実践することは難しい。
そして北村一輝さんが言うから納得できる。
世界一を獲った男は潔く捨てることも出来る、男として器が大きいです。
今幸せかと問われて、幸せじゃないと答える零治。
カップの温もりに十分幸せを感じるという和田に同調して
「柴山美咲を追いかけてるうちは本当に幸せにはたどり着けない。
そうですよね、師匠」
と分かったようなことを。←まさかの師匠復活!
なんかいい流れなのかと思った瞬間、零治の顔に和田の平手打ちが!!!
けっこう吹っ飛ぶ鮫島社長(笑)
「いったーーっ」
「甘えたこと言ってんじゃねーぞ!」
「お前だけはあの女を絶対に諦めちゃいけないんだよ!」
「たった今、幸せを求めるから幸せになれないって言ったの和田さんじゃないですか!」確かに。
「面白いからだよっ!
お前が彼女を追いかけまわして右往左往してるのが面白いからだよっ!」
「期待を裏切るようなことするんじゃねーぞっ!」
なんて理不尽な(笑)
結局第1話からの和田社長の行動は零治のことを面白がってるからだったんですね。
それ以外に他意はない(笑)
まあそれも和田さんならではの愛情表現なのかもしれないですけど。
零治も大変だ(笑)
そして何気に口が悪くなってる和田さん。
さては今まで猫かぶってたな(; ・`д・´)
今までは世界一のホテル社長としてスーツをバシッと着こなし恋愛上級者としてキレイどころをはべらせながら零治にすかした態度でアドバイスしてましたが、それは和田の本当の姿じゃなかったんですね。
自分の真の幸せを本気で追い求めてホテル社長としての鎧を脱ぎ去ったことで飾らない本当の自分を出せた、その結果口は悪くなったけど言葉に信用性が出て来た。
「自分で考えろ!」という言葉が、結局は一番零治のためになってるんですね。
今までの北村一輝さんもカッコよかったけど、今日の洗いざらした感じの北村さんが一番カッコよかったし一番好きです。
そしてこっちの方が似合ってる!
そしてこの和田社長の
「彼女を追いかけまわして右往左往しているのが面白い。」
というのが視聴者の意見を代弁しているようなものですね。
っていうか、これこそがセカムズの物語の魅力。
奇を衒った設定やら登場人物やらがなくても、物語やキャラ設定がしっかりしていればこんなに面白くなれるという。
まあそれには脚本家さんの創造力(または想像力)とか演者さんの力量とかスタッフさんの努力とかいろんな要素が終結して完成するものだと思うので、セカムズに関わっているすべての方に感謝の言葉を捧げたいです。
俺はみささんのことがよくわかってんのか?
和田の言葉で、結局美咲のことがあまりわかっていないということに気づいた零治。
「靴のサイズ・指輪のサイズ・誕生日」の3つは最低でも抑えておかなければという舞子。
ほんと恋愛マスターだな。
そして先週のクイズの答えはこれでした。
確かに誕生日くらいは知っとかないかんがなとは思いますけど。
あと残り1話だし、チーム鮫島で零治の家にいるシーンはこれで見納めかな。
全部面白かったな。
久々の登場「極秘プロジェクト」!
ということで美咲の情報を集めることにしたチーム鮫島。
そして白羽の矢が立ったのはスーパーポジティブ三浦!
意外とキーマンなのか?
美咲の情報を集めろという社長に
「これってもしかして俺と社長2人だけの」
「あぁ、極秘プロジェクトだ」←2話再び!
「チョー久しぶりっすね」
三浦めっちゃ嬉しそう。
そして「太陽にほえろ」ばりに企画戦略室の皆さんに尋問していく三浦(笑)
ブラインドから覗いたりして雰囲気出してます。
ってか、このブラインドもよく活躍したな。
折れ目が出来ててもおかしくない(´-ω-`)
白浜部長と音無さんには「バニラアイス&ヨーグルト」でパシリに使われてました。
後から気づく三浦を見て笑う2人が、大人の余裕でカッコよかったですね。
その三浦の活躍もあって、まひろから美咲の夢がおじいちゃんの残してくれた土地に自分のホテルを建てることだと聞かされます。
美咲の夢を零治が助ければという2人に対して
「それは違う。
もしそれが彼女の本当の夢であるとしたら、自分の手で叶えないと意味がない。
応援はするが手助けはしない」
この言葉をまひろは美咲に話します。
まひろは憤慨していますが、美咲は動揺。
「そんなこと言ってくれる人だとは全然思ってなかったから」
「私、全然わかってないのかもしれない」
まひろは逆ってつっこんでますが、ここが2人のスタンスの違いでしょう。
美咲の夢に対する信念がうかがえます。
そして揺れ動いている美咲。
変化のきざしが!
案外三浦とまひろの2人が裏のキューピットなんじゃないかと思いますね。
あの2人にそんなつもりはなくてどっちかというと感性のまま動いてるんだけど。
まひろが零治の言動を美咲に言ったりしたことで美咲も揺れ動いているし、零治に美咲の夢をおしえたことでこれからの展開が変わってくるし。
三浦は三浦でちょこちょこ零治に影響を与えてる。
それぞれいなくちゃならないキャラクターなんですよね。
お互いを何も知らない2人
鮫島旅館に泊まりに行く美咲。
幸蔵は美咲がクビにされたと聞いて土下座して謝ります。
「柴山さんが悪いのでも息子が悪いのでもございません。すべては私の責任です」
小さい頃は素直ないい子だったと話す幸蔵に、美咲は零治の小さい頃の話をきかせてくれと頼みます。
美咲も零治のことを何も知らなかったことに気づいたんですね。
じゃなきゃ鮫島旅館まで行かないし。
零治のアルバムをみながら思い出話をする幸蔵。
1人で池を作った話をします。
零治を手伝おうとした人に
「触るな。俺の夢に触るな」
と言い、1人でプロも驚くほどの素晴らしい池を作った零治。
三浦から美咲が鮫島旅館に行ったという情報をきく零治。
なんでわかったんだと問う零治に三浦は
「だって俺とパパ、親友じゃないですか」
「上司の父親と勝手に親友になるな。」
「じゃあ友達に格下げしときます(えへっみたいな)」
いやー三浦最強だな。
三浦主役のスピンオフドラマ、深夜枠の5分くらいで見てみたい(笑)
「…三浦はどうしてうちに入れたんだ」
「うちの会社の一番のナゾです。」確かに。
鮫島旅館再び
チーム鮫島は鮫島旅館に向かいます。
零治には何か目的がある様子。
車で待機している舞子に、幸蔵はお茶があると優しく声をかけます。
不倫で旅館を退職した舞子が気を遣って入ってこないのを気遣う優しさ。
こういう感じが小堺パパは本当に似合いますね。
そして舞子を連れて玄関から入ってきた幸蔵達をみて、かすかに微笑む零治。
いい顔です。
父との確執もだんだんと雪解けしていっているようでいいシーンですね。
そして大野さんはこういうお芝居がホントお上手。
余韻を残すといいましょうか。
上手く言えなくて毎回すみません( ;∀;)
宿帳に美咲の名前をみつけ
「ダイオウイカめ。ここにも姿をみせたか。」
ほんと生物とか自然に例えるのがお好きです。
さすがネイチャーオタク(メダカ、キノコ)。
零治の真の目的は自分が勉強したホテル経営学の本を探すためでした。
舞子と石神はわかっていて一緒に探すことを提案します。
さすがに付き合いの長い3人。
零治が何をしたいのかちゃんとわかってるんですね。
それにしてもスゴイ数の本ですね。
これを全部勉強したのか。そりゃ恋なんかする暇ないな。
メッセンジャー三浦登場(笑)
美咲の出勤時に三浦が現れます。
「メッセンジャー三浦です!」
美咲に大きな封筒を渡します。
そこには零治の名が。
それにしても三浦、いいキャラですね。
そしてメットが似合う(笑)
出番も増えてってる気がします。
ラストまでこのままで突っ走って行ってもらいたいです。
お昼ご飯の時にその封筒を開ける美咲。
余談ですが今回出て来た食事はすべて卵料理でしたね。
石神さんと音無さんは親子丼、零治の晩御飯はガンジスのオムライス、そして美咲もオムライス。
そういえば零治の好物は卵料理でした!
4話の海でのくだりが生かされている気がします。
最後にきて鮫島社長の大好物を出すことで間接的に応援してくれてんのかな(笑)
封筒を開けるとそこにはホテル経営の教科書的な本が!
その中にはメモが入っていて
「今の俺には必要ない本だが、これからのみささんには必要な本だ。」
という零治のメッセージが。
分厚い本は英語で書いてあるんですが、その中身にはびっしりと書き込みや付箋が貼ってありました。
昔は「ターゲット フルスピード スリーマンス」だったんですね。
美咲からも「1か月減ってる」と言われています。
ここでエンドロールが!そして「零さん」
ドラマに見入っていて残り10分を切っていることにも気づきませんでした。
エンドロールが流れてきてビックリ。
いつもなら主題歌「I seek」がパパラパラパラーと流れてきなにがしかの展開になりますが今日は違います。
今日も零治は徒歩で帰ります。
でも今日はステイゴールドホテルを見もしません。
しかし美咲が零治に気づきます。
でも2人の間は赤信号。
今までの美咲だったら渡らないと思います。
少女漫画の名作「ガラスの仮面」で速水社長の秘書水城さんが言う名セリフ「いつまでも2人の間の信号は赤じゃありませんよ」。
これを思い出しました。
今までの2人の間の信号は赤だったから2人はすれ違っていた。
しかしお互いを知る努力をしたおかげで2人の間の信号は青になって歩み寄れる。
たぶん私の考えすぎなんだけど、信号ってそういう意味で使われていたらドラマチックだなと思ってみていました。
(水城秘書のセリフは正確ではありませんのでご勘弁を。)
信号が青になって美咲は零治を追いかけます。
そして零治を呼び止めます
「零さん」
ここで今日3回目の涙が!!!
だってずーっと「零さん」って呼んでなかったんですよ。
この呼び方は2人の愛の証のようなものだと←大げさ
零治を追いかけたうえに「零さん」と呼んだということは、美咲にもなんらかの変化が訪れたとみて間違いないでしょう。
美咲も成長したのか。
ゆっくり振り返った先に美咲がいたので驚く零治。
しかも着ぐるみの舞台だった場所なので、反射的にあの見事なお辞儀をしてしまします。あほかーーー。
「違うんだ」
「何が違うんですか」やばいよーやばい方向に進んじゃうよー。
「会わないという約束だったじゃないですか」
「その条件を飲んでくださるとはっきり言いましたよね?」
「…すまん」
「一度行言ったことは守る人だと思ってました。」
「…すまん」でも零治本人として謝るのって初じゃないの?
「有言実行の人だと思ってました。」
「すまん!」あれ、でも美咲の声のトーンが優しい?
「世界一のホテル、本当に作るんですか?」
「え?」
「鮫島旅館の池、どうして1人で作ろうと思ったんですか?」表情も優しいんじゃない?
「みんなに手伝ってもらった方が早くできるんじゃないんですか?」
「夢に早さは必要ない。」←名言だ。
「でも社訓にはターゲット フルスピード トゥーマンスと期限が記されていますよね?」
「あれは目標に対するスタンスだ。
目標と夢は別物だ。」
「じゃあ、社長にとっての夢って何ですか?」
「絶対に消えないものだ。
周りの人間が躍起になって消そうと思っても、やけになった自分が本気で消しにかかっても、それでも消えずに残ってしまうもの。
それが俺にとっての夢だ!」
「つまり君にそっくりだ!」
夢が君にそっくりってなんちゅー口説き文句なんだ( ;∀;)
「クビアカトラカミキリとどっちが似てますか?」出たーー久々のクビアカトラカミキリ!
「どっちにもよく似てる。
何度もクビと言いかけたのに言えず、やっとクビと言えたのにそれでも消えずに残ってしまうもの。
それがみささんだ!」
ここで「I seek」が!!!
ほんとこの曲が流れるとテンション上がります。
パブロフの犬。
名曲です、一生幸せの記憶として残りますよ。
4段上の舞台の上にいた零治ですが一歩一歩下に降りていきます。
その降り方が不器用というかたどたどしいというか。
見てる方が力が入っちゃうじゃないですかーーー( ;∀;)
そしてそれを潤んだ瞳で待っている美咲!!!
先週までの怖かったの、帳消しですよーーー( ;∀;)
そして美咲が何度かまばたきをするんですが、これがおっかなびっくり階段を降りてくる零治に「降りてきて近づいていいんだよ」と言ってるみたいでグッときましたね。
女神が帰ってきたよーーー( ;∀;)
もう波瑠さんの表情がめっちゃいい!!
距離をつめる2人。
ふつうだったらここで見つめあうとかじゃないですか。しかしこの2人は違う。
というより美咲はずっと零治をみていますが零治はなかなか美咲を見つめることができません。
やっと美咲の肩に手をかけますが細かく震えてる!私もムダに緊張して部屋を歩き回るという謎の行動(笑)
この2人が接触する時にこの現象が起こります。
そして美咲をゆっくりたどたどしく抱きしめる零治。
これが零治のしたかった「抱擁」だったんですねーーー( ;∀;)
零治の表情がたまらなく素敵です。
お鼻がピクピクしちゃってますけど(笑)
そして何度目かわからないけどまた泣いてます( ;∀;)
感想まとめ:今回のタイトルは「抱擁」そして美しいラストシーン
やっと本来のセカムズに戻ってきてくれました。
今日は安心して「いさなみすやお」と言えます。
実はお互いのことをほとんど知らなかった2人。
それにようやく気付くことができたので、零治はともかく美咲の考え方がかわってきたように思えます。
だいたい知り合って間もないんですから、まずは交換日記あたりから始めるべきなんですよ( `ー´)ノキスなんて早すぎるわ。
零治の34歳という年齢が、必要以上にプロセスをすっとばかしましたね。
石神さんと語った夜に触れたいみたいなことを言っていたじゃないですか。
零治の本当にしたことはキスとかじゃなくて、好きな人の笑顔がみたい、おしゃべりがしたい、触れたいという優しい気持ち、それが「抱擁」という言葉に表れていたと思います。
そして階段降りて抱擁するまでに主題歌の1番をまるまる使ってるし(笑)
こんな使い方があったとは!
今回も印象的なラストシーンでした。
同じような夜のシーンで灯りが印象的に使われるんですが、前回はイルミネーションが派手だからこそ1人ぼっちの零治が一層悲しくみえるという効果だったのに対し、今回は派手さはないけれど抱擁する2人を遠くから温かく見守っているような感じで幻想的な雰囲気を出していましたね。
夜のシーンが多いからか横浜だからからか、セカムズは全体的に絵がオシャレです。
灯りの使い方もいい。
零治の家は間接照明だし、暗い所でスマホをみるシーンが多いのもキレイですし。
登場人物の服装もオシャレです。
舞子さんの馬蹄のネックレス狙ってます(笑)
ただ気になるのは、まだ美咲の口からは好きという言葉を聞いていないことと、美咲の夢がホテルを建てることと知った零治がどうするかってとこですよね。
夢は応援するけれど手助けはしないと言っているんだから、夢に向かって走る美咲に対してどういう態度をとるのか?
ここがこのドラマの肝なんじゃないでしょうか
そして今回は過去に出て来たセカムズ語録とでもいいましょうか、そういうワードが満載の回でした。
「ちょうどいい」、いさなみすやお、クビアカトラカミキリ、極秘プロジェクト、師匠呼び、「B」。
懐かしのスーパースター勢ぞろいみたいで嬉しかったです。
しかし一方で残りあと1回と考えると走馬燈のようでもあり…。
いかん、また涙でてきた( ;∀;)
番外:深夜1:00のリアルタイム検索
誰からも求められていませんが好きで続けてきたこのコーナー(笑)
最後までやり遂げたいと思います。
2位和田社長 5位セカムズクイズ 6位メッセンジャー三浦
24位極秘プロジェクト 27位せかむず
32位波瑠 37位三浦家康
珍しく「鮫島社長」も「セカムズ」も「世界一難しい恋」も入ってないという結果になっていました。
早い時間帯は入っていたみたいですけど。
私がみるのが遅いんです。すんません。
和田社長の辞任が一番の衝撃っちゃあ衝撃でしたね。
それにしても三浦は回を追うごとに人気出てきてますね。
マジでスピンオフドラマやってくれ。
いよいよ次回が最終回。
今日の時点ではまだ撮影は終わってないようですね。
本編の2人がいい感じで終わったのに、素の2人はちょっととぼけた感じでいい意味で脱力しましたよ。
2人の物言いではもう一波乱くらいありそうでしたね。
ラブと言えばキスシーンですが、このドラマはそんじょそこらのドラマじゃないと思ってます。
ラブのドラマなのに最後までキスがなくても、セカムズならそれはそれで面白いのでは(笑)
そしていさなみすやお先生の絵の真ん中部分が見つかりますように( ;∀;)
あと残り1話、撮影大変だと思いますが演者の皆さまスタッフの皆さま、どうか最後までケガなどのないように頑張ってください。
地方の片隅より熱く応援いたしております。
そして素晴らしいドラマを本当にありがとうございます。
世界一難しい恋 Blu-ray BOX(初回限定生産 鮫島ホテルズ 特製タオル付き)【Blu-ray】 [ 大野智 ]
|