本ページはプロモーションが含まれています。

最新美人の条件『鼻の下を短くする方法』エクササイズで顔は変わる!

鼻の下を短くする

今まで美人というと「目がくりっとして大きい」「目がぱっちりしている」といった「目元」に重点が置かれがちでした。
確かに目元がぱっちりして大きいのは魅力的だし印象的ですよね。

しかし最近は新しい『美人の条件』として「鼻の下が短い」「鼻と口の距離が近い」という点をあげることが多くなってきました。
それは最近流行りの女優さん達の顔だちによるところも大きいと思います。

ではなぜ鼻の下が短いと美人にみえるのか?
そして元々の顔の造作を変えることはできないのか?
エクササイズやテクニックで鼻の下を短くみせる方法をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

なぜ「鼻の下が短い」のが美人の条件なのか?
『顔の黄金比』に学ぶ

昔から美しいといわれるものには構造の黄金比率というものが存在します。
人間が無意識のうちに美しいと感じてしまう比率ですね。

スクリーンショット (38)

不明瞭で申し訳ありませんが、これが顔の黄金比率ですね。
これをみればわかるように、「おでこから眉頭」:「眉頭(目元)から鼻」:「鼻からあご」が1:1:1が黄金比になります。

ということは、鼻から下、俗にいう顔の下パーツは全体の1/3という分量だと美人にみえるということになります。

そして肝心の鼻の下の長さですが、「鼻から上唇」:「下唇から顎」が1:2というのが黄金比。
ただでさえ下パーツは全体の1/3。
更にその1/3 ということは全体の1/9以下じゃないとならないというなんとも無慈悲な数字になります。

ではここで「鼻の下が長い人は美人じゃないのか?」といわれると必ずしもそんなことはありません。
鼻の下が長くてもキレイな人はいます。

ただそういう方は他のパーツが整っている場合がほとんど。
たぶん他パーツの美しさで黄金比を補っているのではないかと思われます。

鼻の下を短くすることは可能か?

医学的なことはわかりませんが、整形でもしない限り「鼻の下を短くする」というのは難しいと思われます。
(追記:TVの整形特集でやっていましたが、鼻の下を切る「人中短縮術」というのがあるそう。)

しかしエクササイズやメイクテクニックで『鼻の下を短くみせる』ということは誰にでも可能です。

鼻の下が長いとどうみえるかというと『顔の下パーツが長くみえる』という印象を与えます。

実際に鼻の下が長い人をみていただければわかると思いますが、顔の下パーツの分量が全体の1/2くらいにみえてしまう場合もあります。

ということは、逆に言うと
顔の下パーツが短く』見える
⇨相対的に鼻の下も短くみえる
⇨『美人の黄金比率』に近づいていく
ということになります。

どうすれば下パーツを短くみせることができるのか?

それには

●口角を上げる
●頬の高い位置を上にあげ、たるみをなくす

ことがポイントになります。

まず口角を上げると『錯視』の関係もあり鼻から口元の距離が短くみえます
鏡を見ながら指で口角を上げたり下げたりして確認していただくとわかると思います。

そして頬が下がり顔がたるむと、顔の下パーツが長くなって見えます。
そうなると顔の黄金比率から離れていき、当然『美人』からも遠ざかっていくことに。

もう一つこれも大事なことですが
顔の下パーツが長いと老けた印象を与え、逆に短いと若い印象を与えます

赤ちゃんや子供さんをみていただければわかると思いますが、骨格が成長していないので顔の下パーツがすっごく短いですよね。

若いころはふつうだったのに、なんか顔が長くなったなーと感じる方もいらっしゃるのでは?
それは加齢によって顔の筋肉が衰え下に下がったせいだと思われます。

とにかく顔の筋肉を上げれば美人にみえてさらに若くみえるといいことづくめなのは一目瞭然!

ということで、口元や頬の筋肉を鍛えて『顔の下パーツそして鼻の下を短くみせる』エクササイズをご紹介します。
目指せ!美人の黄金比率!

エクササイズとメイクで顔を変えよう

顔のたるみを解消し鼻の下を短く見せるエクササイズ&メイク法をご紹介します。

●ベロ回し(舌まわし)

これは私が以前書いたものがありますのでそちらをご覧ください
たるみ・ほうれい線に効果!むくみも取る『舌回し』体操は3日で小顔効果も!

今もまだ継続してやっておりますが、確かにたるみが軽減しブルドッグ顔が解消され、だいぶ印象が変わったと思います。
むくみにも効果があるとテレビで検証されていました。
やってみたらわかりますがけっこうキツイです。

でもキツイ分この方法はかなり効果的だと思います。

●アヒル口エクササイズ

口を閉じ、指を口の両端に当てて引っ張り、口を突き出してアヒルの口にする。
これを30秒キープ

●舌の位置を常に固定する

口を閉じた時に上の歯の裏側より少し上のあたりに舌先を固定すると口角が上がってみえます。
口角が上がると口元が上がるので、相対的に鼻の下が短くみえます。

証明写真でも使える技ですね。
簡単だし手っ取り早くできるので常に舌の位置を固定してクセにするといいですよ。

●鼻の下にペンをはさむ

5秒キープで5回繰り返す。
口のまわりに力を入れるので、口周りのたるみ改善になります。

スポンサーリンク

●鼻の下にシェーディングカラー

シェーディング用のカラーを鼻の下にひとはけすることで”影”を作ります。
(横に細くスッと)
影ができることで離れてみえる鼻と口の距離が縮まってみえることに。

このときチップで入れると色がのりすぎるのでブラシで入れるのが自然にみせるポイントです。

…と、こんな感じでエクササイズを紹介してきましたが、「やっぱエクササイズより手っ取り早く口元や頬の筋肉を上げて鼻の下を短くみせたいー」という方にこんなのを見つけましたよー。

エクササイズが面倒な人はローラー美顔器で手っ取り早く顔全体を上げるのもアリ

テレビなどでもよくみるローラー美顔器。
顔をコロコロやるだけで顔全体が上に上がりハリも出ると話題ですが、1万円以上と高価でちょっと簡単に手が出せないという印象でした。
高いの買って失敗したくないですもんね。

でもこちらの美顔器はなんとびっくり!
3000円台と超リーズナブル。
プチプラなのに顔だけでなく全身にも使えるし、ソーラー充電で充電要らず、水があっても使えるとお得感が満載なんです!

マイクロカレント(微弱電流)がケガなどを治すと話題になっているというNHKの特集をみていて調べたらこちらにヒットしました。
美顔器って高すぎて自分には無縁だと思ってたのでこれなら気軽にチャレンジできそう。
いいの見つけましたよー(*´艸`*)

安い美顔器って大丈夫なのって疑問もあると思いますが、実際に購入した方のレビューも263件中4.41と高評価なので満足度の高さがうかがえますね。

私のように価格の面で美顔器を躊躇していた方やどんな感じになるのかお試ししてみたい方におすすめですよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

本ページはプロモーションが含まれています

最近の投稿

  1. カレー チキン
  2. ホテルの卵焼き
  3. うどんのフリッタータ
  4. ひき肉 かけるお肉
  5. ゴッホの玉葱のスープ
  6. 鶏の唐揚げ
  7. つばめハンバーグ
  8. Atsushi 黒酢香るポークサワーオイスタースープ レシピ