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謝罪・お詫びの菓子折りの選び方 渡し方や熨斗(のし)の表書きなど大人のマナーをご紹介

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3月6日「この差って何ですか」では大人の常識として謝罪またはお詫びに行く時に持っていく「菓子折り」について正しいマナーを紹介していました。

深く謝罪するという意味も込めて手土産は必須ですがお菓子ならなんでもいいというわけではないんだそう。
謝罪の気持ちが伝わるお菓子とはどんなものなのか。

そしてその菓子折りにつける熨斗(のし)の表書きにはなんと書けば良いのか、そして菓子折りを渡すタイミングはいつなのか、マナー講師の先生に正しい謝罪の方法を伝授してもらいます。

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大人のマナーを教えて下さるのはマナースクールライビウム代表・マナー講師の諏内えみ先生。

謝罪に持っていくお菓子の選び方

謝罪のとき手ぶらで行くという人はいませんよね。
申し訳ないという気持ちを表すためにも手土産は必要不可欠になってきます。

しかし手土産といっても向いているものと向いてないものがあるってご存知でしょうか?

向いている物

●食べて形がなくなる「消え物」

向いていな物

●後々まで残るもの
(それを見る度に腹立たしい気持ちやイヤな気持ちを思い出してしまうため)
●現金
(お金で解決しようとするイメージがあり真摯な気持ちが伝わらないため)

では消え物=食べ物=お菓子の菓子折りの中でも何が適しているのでしょうか?

菓子折りは重くて日持ちするものを

先生によると消え物=菓子折りの中でも

●重さ(重量)のあるもの
(または缶の箱などに入っている)
●常温で約1週間くらい日持ちがするもの

などが良いとのこと。

それは「非常に重く事態を受け止めております」という気持ちを表すため

生ケーキはなどは重さがちょっと足りないのとすぐに冷蔵庫に保管しないといけないので手間がかかりあまり相応しくありません。

フルーツも剥くなどの手間がかかるため不向き。

先生おすすめのお菓子

●ようかん
●最中
●どら焼き
●バームクーヘン
●カステラ

など、ある程度重さがあり箱詰めされていて、常温で約1週間ほど日持ちするものがおすすめだそうです。

菓子折りにつけるのし紙
表書きの書き方

菓子折りを購入したら、次にすることは「熨斗(のし)紙」の表書きを書くこと。

「粗品」という書き方もあるようですが、一番気持ちが伝わる謝罪に適しているのは「深謝(しんしゃ)」
「深く謝る」という言葉ですが深いお詫びの気持ちが出ています。

謝罪の菓子折りを渡すタイミングは?

手土産の菓子折りを渡すタイミングは「帰り際」がベスト。

早めに渡してしまうと「これで許してください」と物で許しを請うという風にとられてしまうこともあり、真摯な態度が伝わりにくくなります。

完全にお詫びがすんで帰り際に「心ばかりの物」という意味で渡すのが正しい渡し方になります。

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手土産を渡すときの注意点

手土産を紙袋に入れたまま渡すのはNG。
手土産は紙袋から出して中身だけ渡し、紙袋は自分で持って帰るのが礼儀です。
 
できればそんな機会はない方がよいですが、社会人になればいざという時のマナーや常識はおぼえておきたいもの。

謝罪するときたとえ深く反省していたとしても、マナーがめちゃくちゃだと伝わるものも伝わりません。
大人としてこの機会に正しいマナーを身につけておきたいですね。

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