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柴田理恵昆布レシピ!山芋プラスで簡単『ババァ焼き』&『昆布の佃煮』の作り方

1月10日「解決!ナイナイアンサー」では、お料理上手・柴田理恵さんが昆布を使った簡単おつまみを紹介。

昆布大好きな柴田さんは北海道羅臼町の昆布大使に任命されたほどで、昆布活用術のレシピ本も出されるほどの昆布愛好家。
番組では『昆布おばさん』とよばれるほど(笑)

その”昆布おばさん”柴田さんが特製昆布レシピを公開してくださいました。
おかずでもおつまみでもイケる、栄養も満点なレシピです。

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柴田さんて意外とお料理されているイメージがあったんですが、世間的にはそうでもないんですかね。

『ババァ焼き』の作り方

●材料  2人前
山芋        250g
塩昆布       15g
万能ねぎ      4本
溶けるチーズ    20g
ちりめんじゃこ   大さじ2
かつお節      3g
白ごま       大さじ1

 

1⃣山芋をすりおろす

山芋は皮ごとすりおろします。
ヒゲだけ焼いてとっておきます。

2⃣刻んだ万能ねぎ・ちりめんじゃこと混ぜる

3⃣白ごま・塩昆布・溶けるチーズ・かつお節も加え、よく混ぜあわせる

溶けるチーズはピザ用チーズでOK。

4⃣ホットプレートで油をひかずに焼く

量は大さじ3~4くらい。
大きめのせんべいくらい。
油をひかずともチーズの油で焼きます。
生地を上から押さえたりせず、ふんわり焼き上げることがポイント。

 

ものすごいパンチのある名前ですが、柴田さんの後輩さんが名付けたそうです(笑)
お好み焼きチックですね。

試食した井戸田さんからも大絶賛。
山芋が苦手な岡村さんでも大丈夫だし、バカリズムさんからは「半永久的に食べていけそう」とのコメントが。

山芋って痒くなるのであんまり調理したことなかったんですが、チーズを入れた時点で作ろうと決めました。
おかずでもおつまみでもいけそうですね。

昆布の佃煮の作り方

●材料
昆布        約80g
(ダシをとった後のもの)
ちりめんじゃこ   15g
実山椒       小さじ2
(塩ゆでしたもの)
酒・しょうゆ    大さじ3
ふき(水煮)    お好みで

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1⃣昆布を千切りにする

柴田さんはふだんダシで使った昆布を千切りにして冷凍庫に保管。
今回は冷凍された千切り昆布を使用しています。

2⃣酒としょうゆを入れて煮る

3⃣ちりめんじゃこと実山椒を加える

4⃣煮汁がなくなるまで20分ほど煮詰める

お好みでふきの水煮を加えると、さらに美味しくできそうです。
ご飯のお供に最適ですね。
入れる具材がちりめんじゃこ・実山椒・ふき…渋いです。

 

北斗晶さんの”スペアリブ”&”ブイヤベース風お雑煮”のレシピはコチラ⇩

浜内千波さんの低糖質おせちのレシピはコチラ⇩

番組公式サイトはコチラ→解決!ナイナイアンサー

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