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假屋崎省吾の生け花!花を花瓶花器に美しく飾る方法!剣山を使った基本の生け方も

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春は花束をもらったりと1年の中でも花と接する機会の多い季節。

でももらったお花を上手に花瓶や花器に飾ることができず持て余してしまう方も多いよう。
2月26日「ノンストップ」ではそんな方に華道家で人気のカーリーこと假屋崎省吾さんが美しい花の生け方を伝授。

贈られた花束を上手にきれいに飾る方法や剣山を使った基本の生け方まで、知っているとこれからの生活が豊かになりそう。
お花のアレンジメントにも活用できそうです。

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おしえてくださるのは華道家・假屋崎省吾先生。
説明することもないほど有名な先生です。

今年で華道歴35周年なんだとか。

ちなみに今回使った花瓶はこんなタイプ。

假屋崎先生プロデュースです。

番組では一般的な花瓶の高さである「17cm」のものを使っていましたがこちらは14cm。
色も透けるタイプではなかったので厳密にいうとこれじゃないと思いますがデザインは一緒です。

花はまず「水切り」から

花を長生きさせるために必要なことが「水切り」。
花の茎を切ることです。
これを行うと花が水を吸いやすくなり花が長持ちします。

【水切りのやり方】
●水の中で切る
外で切ると空気が入り気泡ができてしまうため水を吸い上げにくくなるため
●茎は直角に切らず「斜め」に切る
断面が広くなればなるほど水を吸い上げやすくなるため
●切る時は勢いよくパチンと切る
迷いながら切ると茎が潰れてしまうため

この水切りは水中で行いますが、最初に長さを調節するのは水の中でなくてもOK。

ちなみに假屋崎先生おすすめのハサミがこちら。

花屋さんも愛用している「ハンドクリエーション」の假屋崎省吾モデル。

世界一軽くて、錆びない仕様。
しかも右利き・左利きどちらも使える優れもの。

花だけでなく甲殻類を切ることもできます。

贈られた花束を上手に飾る方法

今回は一般的な花瓶の高さ:17cmの花瓶に生ける方法を伝授します。

●花の仕上がりは花瓶の高さの2倍が美しい

花瓶とその上に出ている花の長さが1:1が基本。
茎が短すぎると不格好で、長すぎるとバランスが悪いとのこと。

花の量が少なくて口元がスカスカしているときは、1本の花を短く切って口元を隠すように飾ると美しく仕上がるんだそう。

剣山を使った本格的な生け花の基本

剣山なんてハードルが高いという方も多いと思いますが、今は100均グッズにも剣山があるので気軽に楽しめるとのこと。
今回は初心者向けの生け方を伝授。

●剣山は上手く隠すべし

剣山が見えないほうが美しい仕上がりに。

「一花一葉」(いっかいちよう)」という生け方で一輪の花と一枚の葉で表現するので、剣山を葉っぱで隠してしまいます。

●左右非対称を意識すべし

シンメトリー(左右対称)だと面白味に欠けるので、アシンメトリー(左右非対称)の不等辺三角形に花が配置されると綺麗に見えます。

●花の表情を大切にすべし

花にも「正面」「横顔」「裏」とあり裏面をみせてはいけないんだそう。
人間と同じで一番表情のいい面をお客様のほうにみせるのが美しい生け方。

番組では一輪の花と一枚の葉っぱで実際に広くて平らな花器に生けてみました。

みなさん剣山が丸見えになっているなか、葉っぱで大げさなくらい剣山を隠していた井戸田潤さんが一番褒められていました。

假屋崎先生はシュッとした花をまっすぐ剣山に刺し、その剣山を隠すように牡丹のような大きな花をのせていました。
シンプルだけどカッコよかったです。

これは花一つですむのでお金の節約にもなって給料日前とかにおすすめなんだとか。

花をもらってもきれいに飾ることができないのでいただいても持て余し気味でしたが、ちょっとしたコツがわかると俄然ヤル気になりますね。
花のある生活って気持ちも豊かになりそうです。

他にも生け花の基本の生け方の記事があります→簡単すぎる『生け花』基本の法則でセンスいらず!生花を元気にする方法も

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