本ページはプロモーションが含まれています。

8時間ダイエットは食事制限なし!成功の秘訣と8つのスーパーフード

そろそろ薄着になる季節が近づいてきましたね。
本格的なダイエットシーズン到来です!

今回は5月8日の「林修の初耳学」で食事制限いっさいなしで痩せられる奇跡のダイエットを紹介していました。
これまでの常識を覆すダイエットなんて興味ありますよね。
この方法でムリせずパパッと簡単に痩せちゃいましょう。
いつもの苦労とはおさらばです!

スポンサーリンク

「8時間ダイエット」のやり方は?

やり方は簡単。

●朝起きて一番最初に食べ物を口にした時から
食べ終わりまでを8時間以内におさめる

●食べる内容も量もカロリーにも制限いっさいなし

実験した女性は炭水化物、お肉、アルコールと好きなものを好きなように食べていましたが、
2週間の実験結果が
40代女性は54.6㎏が53.3㎏おマイナス1.3㎏
20代女性は83.8㎏が79.5㎏のマイナス4.3㎏ ウエスト80㎝から71㎝のマイナス9㎝
30代女性もマイナス1kg
と全員痩せていました。
20代女性すごいですね。

なぜ痩せれる?

食事時間を制限することで、体内エネルギーの使い方が変わるから

8時間ダイエット中、体にはどんな変化が起こっているかというと、食べる時間を8時間に抑えることで食べ物を消化するために使っていたエネルギーを代謝の方にまわすことができます

胃や腸に食べ物があると消化にエネルギーを使う
⇨その分代謝に使うエネルギーが減ってしまう
上手く代謝が行われず、結果として太ってしまうことに

食事を8時間以内で終え空腹時間を長くする
⇨エネルギーは代謝に使われ、脂肪をより効率よく燃焼することができる

16時間は食べ物を入れないので「プチ断食」しているのと同じですね。

お腹まわりが特に痩せる!

代謝がアップするとまずは内臓脂肪が燃焼されるため

なので他のダイエットと違いお腹まわりが痩せてくる人が多いようです。
ふつうのダイエットではなかなかお腹が痩せるのは難しいです、特に年をとってくると。
お腹が痩せるだけでだいぶ印象が変わってきますからこの情報はヤル気がでますね。

8時間ダイエットのメリット

1日8時間で食事を済ませないといけないので自然と食事の回数が減ります
最初のうちは8時間で3食食べていたとしても、慣れてくると2食で満足できるようになります

そして1日のうち16時間は食べ物を胃に入れないので胃腸が長時間休むことができ、消化器官の働きを正常化します。

人間は胃に食べ物が入っていると消化に時間を使うため自律神経が疲労し、正常に働かなくなり体調に支障をきたします。

でも仕事などでとても8時間以内はムリという方もいらっしゃると思います。
その時は「10時間に延ばす」
という方法
もあります。
朝食を食べずに昼食を12時に食べたとしても晩御飯は8時までに済ませればいいので実行しやすいのではないでしょうか?

スポンサーリンク

それがダメなら12時間という手もあり、
実際にそれで成功した方もいるそうです。
要はダラダラと食べず消化に使う時間を短くすることでその分のエネルギーを代謝に使い、消化器官を休ませることで体内の働きを正常化することが大事なのです。

8時間ダイエット成功の秘訣

a0006_002403

●食事の時間以外で
1日のうちに2リットル以上水分を取る

一緒に老廃物を流してくれる効果があります。
できれば水やお茶などカロリーのないものを取るとよいでしょう。
水分をキチンととることで代謝を促し、便秘などになりにくくなります。

特に朝食を食べない場合は朝起きたら水分をとることが大事です。
白湯をコップ1杯飲むのがおすすめです

食事をとらない時間帯は糖分の入っているものや清涼飲料水はとらないようにします。

●有酸素運動や筋トレをプラスする

一緒に運動をすることでダイエット効果を高めることができ、痩せることで筋肉まで細くしてしまうのを防ぐことができます。
運動することによって太りにくい体を作りリバウンドを防ぎます。

●暴飲暴食をしない

いくら8時間以内ならなにを食べてもいいからといって暴飲暴食をしてしまっては意味がありません。
摂取カロリーには十分気を配り、便秘解消のためにも野菜や食物繊維を多くとるように心がけましょう。

●可能であれば食事の時刻は毎日同じにする

体内の時計遺伝子に働きかけて体内のリズムを整え、代謝をアップします。

8つのスーパーフードとは?

a0002_012013

8時間ダイエットで推奨している8つのスーパーフードがあります。

  1. 高タンパク質低脂質→鶏肉、卵、魚、赤身の肉など
  2. 乳製品→チーズ、低脂肪牛乳、ヨーグルトなど
  3. ナッツ類→アーモンド、クルミ、ピスタチオなど
  4. 豆類→大豆、枝豆、黒豆など
  5. ベリー類→いちご、ブルーベリー、ラズベリーなど
  6. 果物→リンゴ、オレンジなど
  7. 緑黄色野菜→ほうれん草、ブロッコリー、ピーマンなど
  8. 玄米、全粒粉など精製していない穀物

この中から1日2種類をとるのがよいといわれています。

この「8時間ダイエット」はある程度食べたいものが食べられてキツイ運動をするわけでもないので案外始めやすいのではないでしょうか?
個人的には断食と同じように胃腸を休ませることができるというのが魅力的ですね。

キチンとルールを守れば短期間で痩せることも夢ではない「8時間ダイエット」。
生活のリズムも変えることができるので、この夏から痩せ体質にバージョンアップしてみませんか?

番組公式サイトはコチラ→林先生も驚く 初耳学

スポンサーリンク
スポンサーリンク

本ページはプロモーションが含まれています

最近の投稿

  1. カレー チキン
  2. ホテルの卵焼き
  3. うどんのフリッタータ
  4. ひき肉 かけるお肉
  5. ゴッホの玉葱のスープ
  6. 鶏の唐揚げ
  7. つばめハンバーグ
  8. Atsushi 黒酢香るポークサワーオイスタースープ レシピ